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2008年05月17日世界花紀行 〜初夏のイギリス・ロンドン再び〜 |
50年代シネマで「哀愁」というのをご存知でしょうか?第1次世界大戦に運命を翻弄される美男美女が主役のこの悲しい映画の原題は「Waterloo bridge(ウォータールーブリッジ)」で、現在もロンドンに実在する橋の名前です。もちろん今は近代的なものに架け替えられてしまいましたが…
このWaterloo橋の近くにWaterloo駅という大きな鉄道駅があります。国際列車ユーロスターの発着駅でもあるといえばおわかりになる方も多いでしょう。
今回はこの駅から電車に乗り約30分、毎年6月に行なわれる全英テニス選手権の開催地として有名なウィンブルドンを過ぎ、郊外にあるハンプトンコートパレスからです。キューガーデンも広かったけれど、ここも広い!です…
イギリスのお庭は王宮がらみが多いですが、今回のお庭も16世紀に建てられた宮殿のお庭です。時代によって様々な様式のお庭が増設されたそうです。生垣で造られた英国最大の迷路で迷ってみたり、子供の頃に読んだ絵本のタイトルの様な秘密の花園も捨てがたいですが、圧巻は大宮殿をバックにした彫像を配したバラ庭!七色のバラが咲き誇っていてただただ美しい…テンション揚がりまくりです!
赤白黄色オレンジピンク、それにこれらが混ざっているものなど、色のオンパレード!形も、一重のも八重のも、オールド系、ハイブリッドティなどさまざま…まるでバラの図鑑!イギリスの国花がバラだという事を思い知らされました。
レンガの壁に沿うように植えられたバラも映えますね♪
この時期、初夏はイギリスにしてはいいお天気の日が多いです。青空の下、バラを堪能してすっかりテンションが揚がってしまい、のどが渇いてしまいました。そう言えば、駅への帰り道、白鳥やカモがいる川沿いに素敵なカフェがあったはず。
ここはおいしいアイスティでも飲んでひと休みしてからロンドンに帰りましょうか…
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