梅津 真理
ベネズエラ(ギニア高地)レポート
滝つぼのない滝 エンジェル・フォール 後編 |
2007年11月05日 |
さて、前回の続きです。
舟を降りて始めたジャングルウォーキング。
最初は足場は悪いものの、ほぼなだらかな道なので
ぐんぐん歩いていけますが、最後はかなりきつい上り坂で、
汗が滝のように流れ落ちていきます。
そして歩き始めて約1時間後、ついに展望台に到着!
目の前にエンジェル・フォールが上から下まで、見事な姿を現しました!
落差は世界一の979メートル。
あのカナダのナイアガラの滝の約20倍にあたる落差も、
周りの景色があまりに広大であるためそれほど実感がわきません。
風にあおられ刻々と姿を変えるエンジェル・フォール。
その落差ゆえに滝つぼはなく、ふもとでは川となり、
そして再び滝となって流れていきます。
小さな岩場の展望台で、私たちは1時間ほど各々座ったり寝転んだりして
風を感じ、時には水しぶきを受けながら、
のんびりと流れる時間に身を任せました。
後ろ髪を引かれつつも川原へ戻り、そこで昼食。
地鶏を炭火で焼いただけの素朴な料理でしたが、これがとても美味!
のどを潤す冷たい水は最高のご馳走でした。
帰り道は急流を下っていくためびしょ濡れになりましたが、
3時間ほどで宿泊のロッジに到着。
達成感と心地よい疲労とともに、長い1日が暮れていきました。
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- 2007年10月05日 ツアーコンダクター・オブ・ザ・イヤー2007受賞 仲田添乗員のコメント
- 2007年10月04日 受賞のご報告
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今回ご紹介したコースはこちら。
乾季(10月後半〜4月)は川の水量が少なく、川底が一部露出しているため、エンジェル・フォールへのアプローチはボートではなく、空からのアプローチとなります。
デジタルパンフレットはこちら。









