岩間 俊也
トルコレポート
神秘の造形美 カッパドキアの奇岩群 |
2007年09月13日 |
ご覧下さい、このキノコ状の岩。
ひとたび足を踏み入れるとこの不思議な世界に圧倒されてしまいます。
トルコの見どころの1つで絶対に訪れたいのはなんと言ってもやはり
アナトリア高原に広がるカッパドキア地方の「大奇岩地帯」でしょう。
これは、数億年前におきたエンジェルス山の噴火で積み重なった
凝灰岩と溶岩層が、長い長い年月の間に風雨に侵食された姿です。
この不思議な形は、自然によって織り成された風景なのです。
そもそもカッパドキアの歴史は古く、人間が住み始めたのは
紀元前8000〜7000年以上前のこと。
4世紀にビザンチン帝国が成立した際その領国となり、その頃から
キリスト教の修道士たちが洞窟を掘って住み始めました。
外敵から身を守りながら信仰を守り続けたという岩窟教会は今でも残っており、
内部には素晴らしいフレスコ画を見ることが出来ます。
遠い過去を偲ぶことができ、大変感動的な絵画です。
1923年にトルコ共和国が成立すると、この地方に住んでいた多くのキリスト教徒
はギリシアなどに去っていきました。
このような歴史的背景と相まって、
世界に類を見ない自然美が知られるようになったのです。
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ルックJTB専任添乗員・グランドマスターとして延べ添乗日数は5,500日越え。 A 級からD級、果てはアンビリーバボー!な話題まで世界で見て聞いて肌で感じた情報を発信していきます。 |
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- 2007年08月17日 トルコの神秘、カッパドキア
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東京発 心ゆく旅 トロイの遺跡と神秘の造形美カッパドキア 感動のトルコ周遊13
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