梅津 真理
ベネズエラ(ギニア高地)レポート
滝つぼのない滝 エンジェル・フォール 後編 |
2007年11月15日 |
さて、前回の続きです。
舟を降りて始めたジャングルウォーキング。
最初は足場は悪いものの、ほぼなだらかな道なので
ぐんぐん歩いていけますが、最後はかなりきつい上り坂で、
汗が滝のように流れ落ちていきます。
そして歩き始めて約1時間後、ついに展望台に到着!
目の前にエンジェル・フォールが上から下まで、見事な姿を現しました!
落差は世界一の979メートル。
あのカナダのナイアガラの滝の約20倍にあたる落差も、
周りの景色があまりに広大であるためそれほど実感がわきません。
風にあおられ刻々と姿を変えるエンジェル・フォール。
その落差ゆえに滝つぼはなく、ふもとでは川となり、
そして再び滝となって流れていきます。
小さな岩場の展望台で、私たちは1時間ほど各々座ったり寝転んだりして
風を感じ、時には水しぶきを受けながら、
のんびりと流れる時間に身を任せました。
後ろ髪を引かれつつも川原へ戻り、そこで昼食。
地鶏を炭火で焼いただけの素朴な料理でしたが、これがとても美味!
のどを潤す冷たい水は最高のご馳走でした。
帰り道は急流を下っていくためびしょ濡れになりましたが、
3時間ほどで宿泊のロッジに到着。
達成感と心地よい疲労とともに、長い1日が暮れていきました。
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自他共に認める僻地好き。自費でツアー下見に行ったことも数知れず。訪ねてみたい場所は国の数だけあり、まだまだ世界に対する興味は尽きません。グランドマスター添乗員としてこれからも皆様と感動を共に分かち合っていただけるご案内していきたいと思います。 |
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- 2007年11月09日 滝つぼのない滝 エンジェル・フォール 前編
デジタルパンフレットはhttp://bb1.jtb.co.jp/jbbn/look/#toky_o">こちら 今回ご紹介したコースは「地球の詩 中南米・北極圏・ガラパゴス・イースター島」に掲載されております。 乾季(10月後半〜4月)は川の水量が少なく、 川底が一部露出しているため、エンジェル・フォールへのアプローチは ボートではなく、空からのアプローチとなります。









