ルックJTB専任添乗員の知って得するよもやま話

梅津 真理
ベネズエラ(ギアナ高地)レポート

南米の秘境ギアナ高地の見所はエンジェル・フォールだけではありません
そこで今回は、カバック村という村の近くにある
カバックの滝を見に行くアドベンチャーをご紹介。
この観光は、水着の上に服を着て村を出発するところから始まります。
…水着?そう、水着です。
なぜならこの観光が水の中をずんずん進んでいくものだからです。
草むらや森の中を
20分ほど歩き、川岸に到着。
ここで服を脱いで水着姿になったら準備完了です。
 
カバック滝へ向かう道  (ちょっとしたジャングル?)
いよいよ水の中へと入っていくのですが、くれぐれも靴は脱がないように
一部岩がヌルヌルしていたりとがったりしているので、裸足は危険なのです。
水着姿に靴という、ちょっとちぐはぐな格好で、いざ川の中へ。
最初は景色も開け川底も浅いのですが、次第に川幅が狭まり、渓谷部分へと
入っていきます。
カバック滝へ向かう途中の渓谷  (深い渓谷…)
川底には一部足の着かないぐらいの深さのところもありますが、
ここはご心配なく。ちゃんと命綱が張られているので、
それを伝っていけば問題ありません。

そしてこの渓谷を抜け出たところに、突然見事な滝が現れるのです!!
 
カバック滝  
ここまでしないと見られない滝。もちろん写真を撮りたいと思うのが人情ですが、
ここに来るには首まで水に浸からなければなりません。
そこで大活躍するのが地元のガイド氏。
私たちのカメラを全部預かり、大きな防水袋に入れて頭上に載せ
見事すいすい泳いでいってくれます。
必要な時にはすぐに出してくれるので大助かり。
これで滝をバックに思う存分写真を撮れるのです
(ただし滝のしぶきがかかるので、ビニール袋に入れるのをお忘れなく!)。


帰りは行きと同じ道を戻るのですが、この頃にはもう心の余裕が出てきて
大はしゃぎ!滑る岩の上でわざと滑り台のように滑ってみたり、
大笑いしながらの帰途になるのです。
童心に戻ってこれほどのアドベンチャーを楽しめるのは、このツアーの魅力です。

この記事は参考になりましたか?

梅津 真理
自他共に認める僻地好き。自費でツアー下見に行ったことも数知れず。訪ねてみたい場所は国の数だけあり、まだまだ世界に対する興味は尽きません。グランドマスター添乗員としてこれからも皆様と感動を共に分かち合っていただけるご案内していきたいと思います。

今回添乗したコースはこちら。 乾季(10月後半〜4月)は川の水量が少なく、川底が一部露出しているため、エンジェル・フォールへのアプローチはボートではなく、空からのアプローチとなります。 デジタルパンフレットはこちら

このエントリーをYahoo!ブックマークに追加 このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーをlivedoorクリップに追加 このエントリーをBuzzurlに追加このエントリーをBuzzurlに追加