ときめきのメキシコから ―ソチカルコ遺跡で感動の体験―
メキシコ周遊3日目、テオティワカン遺跡に続く遺跡観光第2弾!
今回はソチカルコ遺跡のご紹介です。
ソチカルコ遺跡は、周囲を見渡す小高い丘に築かれた、古典期後半から
後古典期初頭に栄えた都市の跡。ピラミッドや祭壇、集合住宅、下水道などなど
多くの遺跡の中でもひときわ目を引くのは羽毛のある蛇のピラミッド。
ご覧ください、この模様の鮮やかさ!!とても昔のものとは思えないでしょう?
模様は象形文字で、宗教行事や天文学について書かれているそうです。
ちなみに「羽毛のある蛇」は、文化や農耕の神の象徴だそうですよ。
ソチカルコ遺跡には、そのほかにも目を見張るような光景が数々ありますが、
何より心に残っているのは、ある貴重な体験をしたこと。
今回ここで、年に4回のチャンスしかない現象を目にすることができました!!
それは、観測所で観られます。
ソチカルコの人々が作ったトンネルの1つ、丸天井を持つそこには六角形の穴が
開けられています。4月下旬から8月半ばごろまでの105日間だけ、太陽の光が
穴から射しこむ(つまり残りの日は日光が射さない、ということです)のですが、
中でも太陽が天頂を通る5月14日、15日と7月28日、29日の4日間は日光が
垂直に射し込み、六角形の光を落とすのです。
(こんな案内もありました。)
私たちが訪れたのは、まさに5月14日!!
…ということで
残念ながら写真で六角形の光は観られませんが、垂直に差し込む光は
お分かりでしょう?当時は限られた神官しかこの場所に入ることを許されなかったとのこと。
メキシコの古代文明は発達した天文学の知識を持っていたと言われています。
それを実感できたひと時でした。
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今回参加した心ゆく旅 〜沈黙の遺跡と歴史に彩られた街並み〜 ときめきメキシコ周遊10日間は、メキシコの遺跡や文化などをじっくり堪能できるツアー!!メキシコでは、メキシコ滞在25年を超える名物ガイドが、ご一緒してその魅力をお伝えいたします。また心ゆく旅は、細やかな心遣いが行き届いた安心で快適な旅ですので、特にゆとり世代の方にはおすすめです!









