気候に、治安に、食事に、トイレ…気になるイスラエル |
2008年06月15日 |
久しぶりにイスラエルを訪れるツアーに添乗しました!
イスラエルは、ニュースなどでその名を耳にしたことはあっても、
行かれたことのある方はそう多くはない国の1つでしょう。
イメージが沸きづらく「どんな国なのだろう…」と不安に思われる方が
多いかと思いますので、まずは実際のイスラエルについてご紹介
しましょう。
【気候】
4月中旬から10月中旬は乾季にあたり、雨の心配もなく、
毎日が観光日和なのです。確かにこれからのシーズンは連日
30度を超える日々が続きますが、日本と異なり湿気が少ないため、
思っている以上に快適なのです。
【食べ物】
お水の少ないイスラエルですが、最近は点滴栽培(水のチューブに10センチ
ごとに穴を開けて、植物に水をやる)を考案してから、果物と野菜が豊富に
あります!今回はスイカ、メロン、チェリーなど美味しくいただきましたが、
これから夏に向かってはマンゴー、パッションフルーツ、黄桃、白桃、ブドウ、
プラム、サボテンなどの実があり、値段も驚くほど安いのです!
だまされたと思って試してみてください。とても美味しいですよ。
それともうひとつ、イスラエルの食事情。イスラエルでは旧約聖書の解釈により
「肉と乳製品を一緒に摂ってはならない」という規定があります。そのため、
朝食ではサラダ・ヨーグルト・卵は出てきますが、ハムのような肉製品は
出てきませんでした。夕食ではお肉料理もありましたが、コーヒーに添えるもの
は牛乳ではなく豆乳でした。
【治安】
2008年6月現在、イスラエルには注意喚起が出ていますが、このツアーでは
一番軽度の「十分注意してください」という所だけを訪れますのでご安心ください。
また、治安面でも「夜間女性が1人で歩いても大丈夫なぐらいよ!」と、ガイドさん
が太鼓判を押してくれました。もちろん、だからと言って無防備でいてよい、という
ことではありませんが、必要以上にご心配される必要はありません。
【トイレ】
添乗中、よくトイレを心配される方がいますが、ほぼ全ての観光場所には
きれいなトイレがあり、一部有料(エルサレム市内、1シェケル=約35円)な
場所もありますが、ほとんど無料ですので、安心してトイレにも行けます。
このツアーは、クリスチャンの方にもおすすめです!!旧約聖書に出てくる場所
をご自身の眼で確かめてください。きっと感動するはずですよ。
では次回からいよいよ詳しい現地の様子をお伝えしましょう!
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ルックJTB専任・グランドマスター添乗員として延べ添乗日数は6,200日越え。訪れた国はおそよ100ヶ国。数え切れないお客様とルックJTBで旅してきました。 ヨーロッパ各地のお買い物、お土産情報には自信があります!おすすめの逸品や、その土地ならではの物などご紹介いたしますよ。 平成18年度「関東運輸局長表彰」受賞(観光関係従事者部門) |
- 2008年06月18日 イスラエルで旧約聖書を追う
- 2008年06月16日 死海で浮かぶ
- 2008年06月17日 巡る、宗教が交差するエルサレム旧市街
- 2008年06月24日 イスラエルで世界遺産を追う
- 2008年07月26日 先住民の暮らしと、現代のゴミ箱 〜メサベルデ国立公園〜
今回参加した〜イスラエル縦断〜3つの宗教の聖地エルサレムへの旅は、イスラム教・キリスト教・ユダヤ教の3つの宗教が交差する、世界でも独特の雰囲気を持つエルサレムを訪れるツアー。強烈な異文化と宗教体験は、聖地に立つことでさらに印象深いものになるでしょう。
なお、このツアーを含む世界遺産紀行は、ルックJTB40周年&ご参加2500万人記念企画。6大陸を網羅した全33コースで、注目の105箇所の世界遺産を訪れます。









