ルックJTB専任添乗員の知って得するよもやま話

重野 正
パプアニューギニアレポート
パプアニューギニアはご存知ですか?
南の島のイメージはあるかと思いますが、実際に世界地図を差し出されると、どこか指し示すことのできる人は少ないのではないでしょうか。
今回、私はそんな「パプアニューギニア」に行ってきました!
少数民族の伝統が今なお息づき、手付かずの自然には実に多種多様な動植物が暮らしているこの地。
さっそくそのときのいろいろな話を…と行きたいところですが、まずは現地情報から紹介することにしましょう。

シンシンダンス(重野撮影)

【お金】
現地通貨1キナ=100トヤ≒50円
現地では米ドルは使用できますが、円は全く使用できず、ホテル内でも両替して払うように言われます。
今回訪れたときでは、銀行で換えると1キナ=約46円、ホテルで換えると1キナ=約55円でした。(ちなみに米1ドル=2キナでした。)
コインの種類は1キナ、50トヤ、20トヤ、10トヤ、5トヤの5種類。
お札は2キナ、5キナ、10キナ、20キナ、50キナ、100キナとありますが、50キナ以上は使いづらかったです。

【言語】
ほぼ100%英語が通用します。学校では小学校低学年で部族の言葉を習い、小学校高学年から英語を習うそうです。面白いことに、現地の言語ピジン語は英語から発生したものの、英語の知識では理解ができませんでした…

【電話】
日本ではおなじみの携帯電話。パプアニューギニアでも使っている人が多いものの、日本から持参した機種では圏外になってしまいました。事前に使用できる範囲(国・地域)をしっかり調べることが必要ですね。
ホテルから日本へ電話をかける場合は、外線+05+81…。困ったことにホテルの電話もシステムダウンすることはありました。インターネットも電話回線使用のため、なかなか時間がかかります。
日本から離れたら、時には文明の機器から離れてのんびりするのもいいということでしょうか?!

【虫刺され】
事前に私が想像していたよりは蚊も少なく、虫除けの出番もそれほどありませんでした。ただし、3日目に訪れるマダン郊外のバレク自然公園では小さなアリが多く、足元から上ってくることもあるので、やはり気になる方はお持ちになるとよいでしょう。

【気候】
12-3月が雨季で今回訪れた8月は乾季に当たります。雨季の方が乾季よりも気温が高いです。ただ雨季とはいえ、雨がずっと降っていることはありません。スコールが多く、湿度が高くなるイメージです。都市によっては逆のパターンもあり。

【現地の人々】
おもしろ情報いろいろです。
★髪の毛の縮れている人は山の人、それよりはゆるく、きつめのウエーブがかかったような髪の毛をした人は海の人だそう。
★お酒に弱い。実は週末は町ではお酒を買うことができません(ホテルでは大丈夫でした)。
★部落ごとのつながりが強く、いまだにちょっとしたことで部族間の抗争もあるとか。

【買い物】
水はスーパーで100円弱、ホテルだと250円弱でしょうか。ビールはホテルで7〜8.5キナと、350〜400円ちょっとでした。
お土産にはビルムがいいかもしれません。ビルムとはかばん。現地では男性も女性も持っています。子供を入れている女性も!!

さて、次回からはいよいよ秘境パプアニューギニア現地のレポートをお伝えしてまいります!新発見のたくさんある旅、ぜひお楽しみに!!

この記事は参考になりましたか?

重野 正
趣味は山登りとスキー!定年後は、6,000mの山に友人と登る約束をしています。

今回参加したツアーはルックJTB地球の詩「大自然と多民族文化が息づく原色の楽園 パプアニューギニア8」。

広い世界には、まだまだ一般的ではない辺境の地がたくさんあります。そんな知的好奇心をかき立ててやまない、夢ふくらむ秘境への旅を叶えてくれるのがルックJTB 地球の詩です。

このエントリーをYahoo!ブックマークに追加 このエントリーをはてなブックマークに追加 このエントリーをlivedoorクリップに追加 このエントリーをBuzzurlに追加このエントリーをBuzzurlに追加