ルックJTB専任添乗員の知って得するよもやま話

重野 正
レポート

海外に旅行に行って、ホテルでベッドサイドのテーブルに
チョコレートが置いてあったという経験、ありませんでしたか?
チョコレートイメージ  
(イメージ)

「ちょうど、お腹が空いていたんだ!ありがたい!」なんて
すぐに食べてしまった人が多いのではないかと思いますが、
実はこれにもちゃんとした意味があるのです。
(夜眠る前や朝起きたときに食べるためでもなく、
ましてやお腹が空いて倒れそうな人に…というのではありません)

それは…


血糖値UPのため、というのが元来の目的なのです。ご存知でしたか?

普段から脂分の多い食事を摂っている欧米人には糖尿病を患っている方が
多くいます。こういった方は、血糖値を下げるのにインシュリン注射などを
使用されていますが、この薬が逆に効きすぎて血糖値が必要以上に
下がってしまうこともあるとか。

そんなときに簡単に血糖値を上げることができるのが、こういった
チョコレートであったり、飴なのです。

いざというときに助けとなるように置かれていたものの、
その本来の意味を知る人は少ないようですね。

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重野 正
趣味は山登りとスキー!定年後は、6,000mの山に友人と登る約束をしています。

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